さいとうひろおブログ

夢と希望と借金しかない。千葉県の実家から沖縄目指して歩いてます。自分探しではなく、探した結果見つかった答えがこれだった。

映画『寄生獣』とコロナウィルス





人間の数が半分になったら、燃やされる森の数も半分で済んだだろうか。人間の数が百分の一になったら、垂れ流される毒も百分の一になるのだろうか。地球上の誰かがふと思った。「みんなの命を守らなければ」


歴史的名作と言っても過言ではない漫画『寄生獣』の映画版はこのようなナレーションで始まる。


未知の寄生生物と人間の戦い。


寄生された人間は見た目は同じでも中身は全く別の生物となり人間を喰らう。


物語の最終局面で主人公と対峙する寄生生物が語りかける。


「お前たち人間こそが地球に寄生する獣、寄生獣だ」


ここまで《寄生獣対人間》の構図で見守ってきた俺は思わず唸(うな)った。


寄生獣は人間の方なのだ。


寄生生物は、崩れた生態系のバランスを正すべく現れたのだ。


さらに寄生生物は言う。


「人間が増え過ぎて困るの誰だ?それは人間だ」


俺は駄目押しで唸った。


寄生生物を生み出した(呼び起こした)のは、地球や人間以外の地球上の生命の思念などではなく、人間自身の思念であると。


これは一部の権力者たちが科学技術で生物兵器を造り出したということではなく(その可能性は否定されてはいないが)人間の自浄作用、種の保存本能により増え過ぎた人間を「間引き」するため寄生生物が生まれたということ。


寄生生物は根絶やしに出来ないほどに数を増やし、かつ人間社会に溶け込み密やかに暮らし続けている。
人間を喰らいながら。


この漫画は単なるパニックホラー、人間対怪物みたいな安い話ではなく人間や生命に対する深い考察が得られる本当に素晴らしい作品だ。


だからこそ映画も無理矢理一作にまとめずに二部構成になっている。
映画化に際しての原作に対する敬意が感じられる。





コロナウィルスのニュースを見ながらこの作品を思い出す。


過去にも大流行した疫病(えきびょう)はたくさんある。


彼ら(ウィルス)はなぜ、どこから現れるのか。


地球の人間に対する防疫本能なのか、人間の人間による人間のための自浄作用なのか。


ウィルスも人間も生命でありお互いに「生きたい、死にたくない」と思うことは自然であるから、そこは純粋に戦ったらいい。


おいそれと簡単に死んでたまるか。











【旅のこれまでの歩み】

2018年9月に実家の千葉県を出発。
歩いて沖縄を目指す旅に出た。



10月末に大阪駅に到着。
寒くて野宿ができない冬の間は滋賀県にて工場勤務。



2019年4月末より旅を再開。
和歌山港から四国に渡り『歩いて沖縄旅』の番外編『四国八十八ヵ所霊場お遍路旅』をスタート。



7、8月は毎年恒例の富士登山と資金稼ぎのため神奈川県まで戻りバイトをしたり遊びながら過ごす。



10月半ばに高知県最後のお寺まで行き今年の旅を終え、越冬と資金稼ぎのため九州に渡る。



これからもどんな出会いやハプニングが待ち受けているのか!?



各種SNSではリアルタイムで動向を発信。

YouTubeではお遍路の様子を全行程アップ!貴重な動画資料です!

ぜひ訪問お待ちしてます!!



↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓


一番タイムリーに更新されるのはこちら!

特にストーリーは景色も気持ちも新鮮!!

『インスタグラム』




一番さいとうひろおの人柄が出るのはこちら!
自分のつぶやきより人のつぶやきリツイート多め。
どんなことに興味関心があるのか分かります。

『ツイッター』


  

四国お遍路の動画はこちら!

写真とは違う臨場感溢れるお遍路資料!

八十八ヵ所霊場だけでなく番外霊場、別格霊場、元札所、奥の院、元奥の院、前札所、その他社寺、霊跡遺跡などマニアックな場所も訪問!!

『YouTube』