さいとうひろおブログ

夢と希望と借金しかない。千葉県の実家から沖縄目指して歩いてます。自分探しではなく、探した結果見つかった答えがこれだった。

映画『人魚の眠る家』感想






おはようございます、さいとうひろおです。


先日Amazonビデオで映画鑑賞しました。

東野圭吾さん原作の人魚の眠る家』です。

篠原涼子さんと西島秀俊さんが主演です。


私は「映画」というものの知識や教養がないので、感想は本当にただの感想であり映画としての出来不出来や内容の良し悪(あ)しとは切り離して捉えていただきたい。


※以下ネタバレ含む※


とってもざっくり説明すると「植物状態の子供の延命」がテーマなんですが、この家庭は金に余裕があるもんであらゆる手を尽くして延命に励む。



金に余裕がない家庭だったらそんなことできないから脳死判定を受けて死を受け入れるしかない。


でも結局、この家庭も脳死を受け入れるんですよ。



回復する可能性は無いことはないらしいけど回復したら映画にならないから、回復しないまま死を受け入れるんだろうなとは思って観てました(冷静に)。



それを前提にこの家庭(夫婦)がどうやって子供の脳死を受け入れていくか、が見所だし考え所ですね。


この映画はお金と時間と人手と最先端科学技術という、考えられるあらゆる手段をもって子供を延命させます。



そうしてこそ生まれる葛藤、苦悩、親子愛、人間のエゴ、生命倫理、科学倫理を見せます。



これは「究極の延命体験映画」です。



人は遅かれ早かれ必ず死にます。



この映画は結果ではなく過程に意味があります。



命を繋ぐのにお金が必要な人達は「お金があれば」と嘆きますが、この映画は「お金があっても」という金銭的、物質的な問題をクリアした先の苦悩を描いています。



私はそういう視点で鑑賞しました。



延命をテーマにフィクションを作るならここまでやって初めて意味があるのではなかろうか。



ここまでやって初めてフィクションがフィクションで終わらず、リアルに訴えかける存在感と迫力を持つのだと感じました。



原作があるのでそれを2時間に収めるのは難しいと思います。

私は原作未読ですが、原作の方がより細かい心模様の移り変わりが描かれているとは思うので、原作を読んで映画を観た人には少し物足りないと感じられるかもしれませんね。



良い映画でした(^_^)












【旅のこれまでの歩み】

2018年9月に実家の千葉県を出発。
歩いて沖縄を目指す旅に出た。



10月末に大阪駅に到着。
寒くて野宿ができない冬の間は滋賀県にて工場勤務。



2019年4月末より旅を再開。
和歌山港から四国に渡り『歩いて沖縄旅』の番外編『四国八十八ヵ所霊場お遍路旅』をスタート。



7、8月は毎年恒例の富士登山と資金稼ぎのため神奈川県まで戻りバイトをしたり遊びながら過ごす。



10月半ばに高知県最後のお寺まで行き今年の旅を終え、越冬と資金稼ぎのため九州に渡る。



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