さいとうひろおブログ

夢と希望と借金しかない。千葉県の実家から沖縄目指して歩いてます。自分探しではなく、探した結果見つかった答えがこれだった。

【27日目】十二番のはずがいつもの寄り道『樋山地石鎚山 石鎚神社』とおねだり猫

どーもどーも。


5月27日(月)


前回十一番『藤井寺』を打ったのが14日、別格二番『童学寺』を打ったのが18日。


久しぶりの歩き再開です!


準備万端!


今日は藤井寺の境内から山道に入り十二番『焼山寺(しょうざんじ)』を目指します。


時刻は12時。


洗濯などをして遅めのスタートだが17時までには着けるだろう。




焼山寺は普通にお遍路を廻った場合の最初の難関です。


山を上ったり下りたりを繰り返し、その内は急な坂もいくつもあります。


このような場所は『遍路ころがし』と呼ばれ恐れられています。


古来からの道。ロマンですね


こんなのは序の口よ


まず現れるのが『お水大師』です。






しばらく歩くと「ちょうど塩梅(あんばい)がいい」所にあるという意味で名付けられた『長戸庵(ちょうどあん)』が見えてきます。





とここで、長戸庵のすぐ先に気になる立札が目に入ってしまいました。




『樋山地  石鎚神社・お鎖』 
(ひやまぢ  いしづちじんじゃ・おくさり)


これは行くしかないでしょー!


グーグルマップではたしかに表示があったので気になってはいましたが、まさか焼山寺へ向かう途中に道があるとは思わなかったので俄然興奮。


集落の跡です


竹が覆い被さっています


ボロボロの空き家。物置小屋かな


石段を上ると右手に見えてきました。





無残…


横パッカーン


構造はいつもの神社


ここら奥の院と鎖行場を目指してさらに上ります。


 

ありました。


垂直…


これは無理だ


左脇にお不動様




右に回り込む道があるのでそちらから。
とはいえ急なので張り巡らしてあるロープを頼りにしながら上ります。


一の鎖から二の鎖へ。
二の鎖は岩に這っているだけです。


その先に奥の院がありました。



左も今にも崩れそう


真ん中だけは新しめです


右から回り込むと山頂の札。
ベンチもあります。




開けていていい眺めです!


絶景かな!





道を戻り先を目指します。




次の休憩場所が見えてきました。




『柳水庵(りゅうすいあん)』です。




昔は人が住んでいて御朱印もいただけたようです。


先程の長戸庵には「女性専用」のトイレがあり、この柳水庵には「男性専用」のトイレがあります。


また、少し下りた所にプレハブ小屋の休憩所があります。


そこは「休憩所」であるため「宿泊」は禁止されています。


体調不良などの非常時ならば「一泊」は許されます。


ここは車道とぶつかっているためタクシーが呼べますので、体調不良になったら速やかに下山しましょう。


この休憩所に一匹の猫が住み着いています。




初めは警戒していましたが、休憩所のノートを読んでいたら近づいてきました。


お遍路さんたちに食べ物をもらって生きているのでしょう。


今日はもう日が暮れてしまうのでこれ以上先へは進めません。


柳水庵に戻ってごはんを食べます。


アパホテルに泊まった方からいただいた『アパ社長カレー』を食パンにつけて食べます。




すると休憩所から坂を上がって猫がやってきました。


賢いなぁ


どんどん近寄ってきます。


にゃあにゃあうるさい


仕方ないのでパンをちぎってやります。


猫(もっとちょーだい)


そのうちパンに飽きたらしく口をつけなくなりました。


猫(味の濃いものくれ)   俺(だーめ)


しばらく放っておいたらあきらめてパンを食べてました。


私はお堂の軒下で寝ます。


猫は暗くなってもいました。




朝方、雨音で目が覚めると、足元で猫が丸まっていました。


こんなところで人が寝ているのは猫にとっても珍しかったんでしょう(^^*)


日が登る頃にはいなくなっていました。


元気でな。




















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