さいとうひろおブログ

夢と希望と借金しかない。千葉県の実家から沖縄目指して歩いてます。自分探しではなく、探した結果見つかった答えがこれだった。

【18日目】これぞお大師様のお導き!不思議な出逢いと秘密のお堂『別格二番 童学寺』

どーもどーも。


5月18日の土曜日。18日目です。


同じ町に留まってブログ作業。


飽きます。


気分転換に別格霊場に行ってみましょう。


もともとの予定では十二番のあとに打つ予定だったのですが、お遍路仲間からの助言もあり進路変更。


国道を行くだけなので楽チンです。


1時間30分ほど歩いて到着。



左は溜め池




別格二十霊場 第二番
『東明山 童学寺』(とうめいざん どうがくじ)





由緒あるお寺なのに山門内の落書きが酷い。


なにか意図があってそのままにしているのでしょうか


境内は広々していていろいろ見所があります。





いろは歌」は大師様が作ったと言われています


こちらは歓喜天堂へ上がる階段ですが…




左を見ると何か「跡地」が。




童学寺は2017年3月に庫裏(くり:住居)が出火元で本堂も焼失してしまいました。


今は寄付金を集めており目標額は3億円、完成予定は2023年です。


私も1,000円寄付してきました。




今はこの歓喜天堂が本堂を兼ねています。







通路の天井に掛けられている絵にはお大師様の誕生から入定(にゅうじょう:永遠の瞑想に入る)までが描かれています。



稚児(ちご)大師。幼少の大師像がある


納経堂の先にはお不動様と童子像があります。
ここは三十六不動も兼ねています。



羅多羅(らたら)童子



脳天不動


羅多羅童子の御真言が「らたらた」なのウケる




こちらの庭園は立ち入れませんが下から見上げるだけでもとても美しいです。




さてさて、御朱印をいただいて帰ろうと思ったとき、納経堂の方が「大きな荷物ですね」と声をかけてくださいました。


そしてよくよく話を聞くと、その方はなんと九番札所の法輪寺にもお勤めで私の御朱印を書いたとのこと!!


童学寺には土曜日しかいないそうで、同じお遍路さんに出会うことは滅多にないそうです。


私のチーバくんが目印となって気づいてくれました。


そこからいろいろとお互いの身の上話やお寺巡りの話が始まり、あちこち熱心に廻っている方だからこそ知っている面白い話をたくさん聞かせていただきました。


すると「ここに六角堂があるのご存じですか?」と聞かれ「ろっかくどうって何ですか?」となりました。


歓喜天堂の裏の林の中に、今は使われていないお堂があるというのです。


これはとっっっても興味深い!


元々ご本尊が安置されていたお堂で今は空っぽとのこと。


ご住職でさえいつご本尊が移されたのか分からないのだそうです。


少し前に草刈りがされたので行けるはずだとのことで行かせていただきました。


もう道はありません。斜面を登っていきます。


ワックワクするー!



扉へ続く階段はありません


なんの穴でしょうか


よじ登って扉を開けようとしてもびくともしません。
誰かが開けようとした道具が落ちています。


マニアックな情報ありがとうございます!
このような巡り合わせもお大師様のご縁です。


本当に自分でも驚くほどに良い出会いが続きます。


自分の心の赴(おもむ)くままに生きるとはこういうことなのかと実感しています。


またどこかでお会いしましょう!














最新の近況報告はこちらから随時更新中!!

↓↓↓↓↓↓↓


ツイッター


インスタグラム