さいとうひろおブログ

夢と希望と借金しかない。千葉県の実家から沖縄目指して歩いてます。自分探しではなく、探した結果見つかった答えがこれだった。

【4日目の1】四国で唯一の「刷毛(はけ)の御朱印」。三番奥の院『愛染院』

どーもどーも。


この日も朝から良い天気。


二番『日照山 無量寿極楽寺
(にっしょうざん むりょうじゅいん ごくらくじ)


三番『亀光山 釈迦院 金泉寺
(きこうざん しゃかいん こんせんじ)


次の四番へ行く途中にあるのがこちら。


ここはお堂だけの簡素な佇(たたず)まいで、三番の奥の院ともいわれているが異論もあるようだ。


『極意山 千手院 宝国寺』
(ごくいさん せんじゅいん ほうこくじ)

なお御朱印は向かいの民家に申し出れば半紙に書き置きしたものをいただける(300円)。


遍路道を進んでいると現れるのがこちら。
地図にも載っていないが大師堂もある。
「赤澤城主の菩提寺」とある。


『金龍山 蓮花寺』
(きんりゅうざん れんげじ)




そして到着した三番奥の院
金鶏山 愛染院』
(きんけいざん あいぜんいん)



ここでは北海道からいらした親子三代のお遍路さんに出会った。


おじいさん、お父さん、男の子。
みんなにとって良い思い出。
なんて幸せなお遍路だろうか。


この日はご住職が不在だったためお勤めの女性がいろいろとお話をしてくれた。


愛染院は元々三番札所だったのだが金泉寺が札所になったことで奥の院になったとのこと。


そして御朱印は書き置きのものを頂いたがこれがまた面白い。


中央の梵字(ぼんじ)が筆ではなく刷毛(はけ)で書かれている。


四国ではここだけのようだ。


境内には八十八ヶ所のご本尊が並ぶ「ミニ四国」がありここも一通り見てきた。


四番へ向かう途中にあるのがこちら。
『愛染庵』


元三番奥の院とあるが、これはつまり先ほどの愛染院が札所だったころの奥の院ということか。


道路の看板には「藍染(あいぜん)庵」とある。
愛染明王は発音が同じことから藍染めを生業(なりわい)とする人たちからも信仰されていたらしい。


この地も藍染めが伝統として受け継がれており贅沢品として禁止されていた時代でも命懸けで原料の植物の種子を守った人を讃える碑もある


次は四番。緩やかな坂を上った先にある。
黒巌山 遍照院 大日寺
(こくがんざん へんじょういん だいにちじ)


大日寺はこの先の十三番も同じ名前(寺号)であるため「四番のほう」などと付け加えて区別する。


境内ではベトナムからの僧侶御一行がいた。


また、テレビ局の方がお遍路さんたちにインタビューをしており、私も少ししゃべらせてもらった。



道を戻るように南に進み五番札所の裏側から境内に入る。


そこにあるのは五番奥の院『五百羅漢』だ。



拝観料を払いコの字型のお堂をぐるりと回る。
弥勒(みろく)堂、釈迦(しゃか)堂、大師堂の順番だ。





五百羅漢は他にもあるが、等身大で木彫りのものはここだけだ。


焼失により五百全てはないが、その大きさと色鮮やかさに息を呑む。


大きな大師様


そしてそのまま五番に入る。
一度山門へ出て入り直します。


『無尽山 荘厳院 地蔵寺
(むじんざん しょうごんいん じぞうじ)






今日のお参りはここで終わり。
そしてこのあとは私が参加している「お遍路会」の仲間がお接待にやってきてくれる!


楽しみだー(*^^*)










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